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Yahoo!リサーチを運営するヤフーバリューインサイト株式会社(東京都中野区 代表取締役社長 田部信)は、「ペットに関する調査」を自社調査専用パネルを対象に実施した。
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総務省によると、15歳未満の子どもの総人口に占める割合は13.3%で過去最低を記録している中、ペットブームの日本では今や「子どもの数」よりも「ペットの犬猫数」の方が断然多いと言われている。特に家族の一員として扱われるようになった犬に対しては我が子のように愛情を注ぎファッショナブルな衣類を着せたり一緒に旅行したりする人が増えている。
Yahoo!リサーチでは、首都圏一都三県在住で犬を飼っている20~50代の男女のなかで、散歩やしつけ、食事の世話などをメインに行っている人を対象に、犬に費やすお金や時間、犬に対する接し方や意識、価値観などについて調査を行い、未既婚、子どもの有無などの属性別に違いを探った。
・犬に費やす平均額は、15,000~16,000円強/月。「子どものいない夫婦」は、医療やトリミング費が多め。犬の「食費」「生活用品代」「衣料・グッズ代」といった日常生活で使う物については、【既婚・子あり】と【未婚・ひとり暮らし】が【既婚・子なし】よりも高く、逆に、「保険・医療・介護費」や「グルーミング・トリミング費用」「ペットホテル費用」、犬との「旅行費用」の平均金額は、【既婚・子なし】が突出して高い傾向が見られお金を費やす領域が異なることがわかる。
・犬と二人暮らし?の「独身ひとり暮らし」は、もっともっと犬と一緒に過ごしたい.。
ペット費やす時間は平均10時間程度だが、過ごし方では【既婚・子なし】は未婚や子どものいる人よりも「散歩」により多くの時間をかけているのに対し、【未婚・ひとり暮らし】は「自宅で遊ぶ」「ブラッシングなどのケア」といった室外よりも室内での行動が長く場所や過ごし方の違いが見える。『本当はかけたい時間数』は、『実際にかけている時間数』の1.3倍以上で特に、【未婚・ひとり暮らし】は現状の1.4倍以上で現状には満ち足りていない様子だ。
・犬は、「子どものいない夫婦」には我が子のような、「独身ひとり暮らし」には恋人のような存在!?犬への接し方や犬に関連する生活上の行動や意識、価値観などについては全体的に、【未婚・ひとり暮らし】は多くの項目でスコアが最も高く、一緒に寝たりお風呂に入るなど恋人か親友のような接し方であること、また【既婚・子なし】にとっても「健康管理」「ケータイの待ち受け」「年賀状は犬の写真」などが高くまるで我が子のように可愛がっている様子が想像できる結果だった。
これほど家族や恋人と同等に扱われている犬がいる一方で、飼い主に捨てられて殺処分される犬も少なくない。感受性が高い幼少時からの動物介在教育を通し、いのちの大切さを早い段階から学ぶことがひとつの課題ではないだろうか。
ヤフーバリューインサイト
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/100716.html

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